1月29-30日、日本フードサービス協会様の教育担当者の会にて、弊社代表の川口が、外国人教育について、事例発表させて頂きました。
スタッフの外国人比率が70%超ということでお声がけ頂きましたが、まだまだ我々の取り組みは他社様に比べて雲泥の差があり、改めて気を引き締めて頑張らんといかん、と決意させて頂きました。
1月29-30日、日本フードサービス協会様の教育担当者の会にて、弊社代表の川口が、外国人教育について、事例発表させて頂きました。
スタッフの外国人比率が70%超ということでお声がけ頂きましたが、まだまだ我々の取り組みは他社様に比べて雲泥の差があり、改めて気を引き締めて頑張らんといかん、と決意させて頂きました。
2018年12月30日夜、施設入居でお休み出来ない池袋店以外の全店舗のメンバーで、毎年恒例の忘年会を開催しました!
正社員、PAスタッフやその家族を合わせ130名超の参加で、出し物や人名ビンゴ、店舗コンテストや永年勤務の表彰式など、大いに盛り上がりました!
昨年1年ありがとうございました!今年もよろしくお願いします!
いつもご愛顧いただきまして、まことにありがとうございます。
この度「リクナビNEXTジャーナル」に 弊社川口が取材されました。
こちらのリンクからアクセスできます。
「比較しない」と決めたから、新たな一歩を踏み出せた――私が外交官を辞め、
タイ料理店経営に挑戦した理由
https://next.rikunabi.com/journal/20180926_d01/
ぜひご一読くださいませ。
学校の勉強では大抵の場合、正解が用意されている。まずは知識を得ることが重要だし、
正解がなく順位をつけれないと入学試験などで合否を判定することは難しい。
そして答えを出すときに(特にテストのとき)、人にきいたり、人の答えをみると
カンニングしたと言われ怒られる。
一方、社会にでると状況は全く異なる。
必ずしも問題の正解は用意されていない。また、その正解は一つでないし、今、正解だと思っている方法も、実はもっとうまくいく方法が有ったりする。さらには、激しく変化する時代と価値観の中で、今日の正解が明日の正解であるとは限らない。
そして答えを出すときに、人にきいたり、人の答えを真似しても、必ずしも怒られない。むしろ効率的だとして褒められたり、人の話に耳をかたむける「素直な人」、「謙虚な人」と褒められたりする(もちろん、仁義のないパクリ、礼儀知らずなどは批判をうける)。
今の正解(現状)を否定する必要はない。ただ、今の正解(現状)を認めつつも、先人、先輩後輩に教えを乞い、お知恵を拝借して(我以外皆師)、常にもっと良い正解、変化に対応した新しい正解を模索し続けることが、大切だと思う。