14日、郁文館夢学園、起業塾にて弊社理念ビジネスモデルについてお話しさせて頂きました。
質問も活発で眩しいばかりに清々しい学生達、元気と勇気を頂き、心が奮い立ちました。
少しでも気づきを得て頂けましたら嬉しく思います。
また、事業自体はもとより事業を通じて得た経験を伝えることでも、世の中へ貢献する想いを強くしました。
機会を与えて頂けたことに感謝します。
【魅力ある人(社内向けメッセージ)】
【魅力ある人①】
魅力ある人とは、与える人。
笑顔、元気な声、気遣い、優しさ、元気、勇気、承認、賛辞、お金やモノまで、惜しげもなく与える人に、人は魅力を感じる。
店舗で、オフィスで、あるいは家庭や学校、
プライベートで、あなたは周りに何を与えてますか?
【魅力ある人②】
魅力ある人は、初心を忘れず学び続ける人。
店舗で働き始めたスタッフが、ミスに恐縮しながら、一所懸命教えを乞い学びながら働いている姿は、初々しくとても魅力的だ。
飲食業が長くなって、「まわす」とか言い始め、いつもの仕事をこなしはじめると、安心感はあるけれど、あまり魅力的に見えなくなってくる。
ミスする新人さんが、慣れたベテランさんより感じが良いというのはよく聞く話。
ある程度の経験を積んで、なんでも知ってる風でふんぞりかえって、スタッフに指示出しやお取引先様と商談している社長や幹部、店長ははたして魅力的か?
魅力的どころか滑稽である。
(自分は大丈夫だろうかと自問する。)
時代や状況の変化が激しいことに加え、社長や幹部、店長になれば学ぶべきことはさらに増える。また、成長すればするほど学ぶべきことの多さに気づき謙虚にならざるを得ないはず。
周りはそんなことをしっかり感じとっているが、立場に配慮して言わないだけだ。
そうすると、魅力ある人とは、常に初々しく初心を忘れず、よく人の話を聞き、誰からも何からも学ぶ姿勢があり続ける人なのではなかろうかと思う。
【能動的、積極的精神でいこう!】
店舗営業で、お客様から呼ばれてオーダーを取ったり、頼まれてお皿を持って行ったりしていると、他の席からも呼ばれたりが重なって、正直しんどい。
逆に先回りしてドリンクきいたり、お皿を持っていくなど、お客様から言われそうなことを言われる前にやると、かなり楽に働ける。
なんとなく共感できます?
…
飲食店経営でも、予想客数や売上に対し人件費や原価をあわせ利益を上げるという受身な姿勢ではなく、
お客様に沢山喜んで頂く積極的精神で、必要十分な人員を配置し、QSC(料理、サービス、クレンリネス)のスタンダードを営業中に表現すれば、売上利益は最大化する!
…
人生も同じ。まわりに反応して行動したり意見を言うだけだったり、また、周りの目や評価ばかり気にする反応的で受身な姿勢は、他人や外の出来事に自分がコントロールされているわけで、とてもしんどい。不平不満の塊となり自分も周りも不幸。
これを、先に周りへ貢献する気持ちで、先に自ら行動する、意見を言う、働きかける、積極的な姿勢に変えたら、簡単に心も身体も楽になるし、そして自分が求めている圧倒的な成果が上がる!
皆さんはどう思いますか?
【社内向メッセージ:お客様から呼ばれるサーバー、呼ばれないサーバー】
飲食店のサーバーには、“お客様から呼ばれる前に動くサーバー“と、“お客様から呼ばれてから動くサーバー“の2種類いて、オペレーションのスムーズさは元より、楽しそうに働いている様子が全然違うようだ。
ではどっちのサーバーのオペレーションがスムーズで、楽しそうに働いているように見えるか、また、それは何故なのか?
意見は分かれるかも知れないが、
なんとなく、お客様から“呼ばれないサーバー“のオペレーションの方がスムーズで、楽しそうに働いているように見えると考える人は多いのではないかと思う。
、、、
ここから私の気づきだが、普段の人生においても、“呼ばれない人“と“呼ばれる人“では、人生の出来事には大差ないにもかかわらず、人生オペレーションのスムーズさや、人生の楽しさは、大きく変わるだろうなということだ。どう思いますか?
さらには、お店で働く中で、“呼ばれない人“と“呼ばれる人“の両方を試してみたりして、どちらの生き方が自分にしっくりくるか体感できてしまうのが飲食業のすごさだと思った。生き方の訓練にもなる。
“呼ばれない人“と“呼ばれる人“
どちらが良いとか悪いではない。
一人一人が選択することだ、、、
以上、意味通じているでしょうか??
PS:でもスースーチャイヨーの店舗では、
お客様から呼ばれないでね。
【顧客体験価値をあげる!!】 (webセミナーを受講して)
今期の経営計画書の7ページに、「ドラッカー5つの質問」を掲載しましたが、第3の問いとして、「顧客の価値は何か」(顧客が望んでいることは何か)とあります。
同じく計画書の15ページ「OUR BUSINESS MODEL」、過去には「顧客満足(Customer Satisfaction)」としていたのを、であったのを「顧客体験(Customer Experience)」と変更しました。これは「顧客体験価値」を高めるの意味です。
この「価値」と言う言葉について、一緒に考えてみましょう。
今、我々が、日々行っていることは、「如何に売り上げを上げるかでなく、如何に価値を作り出し、お客様に価値を提供するか」
と言うことだと思います。お客様が価値だと感じることを行なって、喜んでいただくのです。価値の度合いに応じ、喜びも大きくなり、結果として売上利益も大きくなっていきます。
では、お客様が求めている価値はなんでしょうか?「物質的な価値」でしょうか?「精神的な価値」でしょうか?
物質的な価値とは、お腹が満たされることであったり、車を買う、電化製品を買う、物欲として、「モノ」で満たされるものです。
商品を通じて、どんないい「コト」があるのか? その車はどれだけのスピードで走るのか?どれだけ画質が良いテレビなのか?スースーのガパオの量はお腹いっぱいなるほど十分な量なのか?スペックが重要です。
一方、精神的な価値とは、豊かな時間や、経験など。「コト」であったり、「意味合い」であったりします。この車を使って誰とどこに行ってどのような時間を過ごすのか?テレビで何をみてどう過ごすのか?スースーのお店や通販を通して、どんないい「コト」があるのか? 誰とどのような時間を過ごすのか?ガパオが辛いと言って盛り上がり素敵な時間を過ごせるのか?
「物質的な価値」、「精神的な価値」のどちらも存在しますし、重要ですが、今、日本もタイもある程度豊かになっていて、物質的にはある程度満たされるようになってきました。なので、精神的な価値がより一層求められる時代になってきているのではないでしょうか?
特に、この一年、コロナで人と人の関係が精神的にも物理的にも断絶しがちで、精神的な価値はより一層高まっているのではないかと思います。
我々のタイ料理で、どのような価値、特に物質的な「モノの価値」でなく精神的な「コトの価値」をお客様に提供しているのか?、提供できるのか? ただ美味しいモノを売るという観点だけから少し距離を置いて、考え始めた時に、皆さんのお店の価値も、皆さん自身の商売人、ビジネスマンとしての価値もグンと上がってくると思います。
そして、さらに言えば、「価値のある商品」が売れるとは限りません。どんなに美味しい商品でも、お客様にオーダーして頂き、食べて頂かなければ良さがわかりません。
「お客様が価値を認めた商品が売れるのです」
ですので、新商品をオススメするにしても、価値をわかりやすく伝える有効な方法を考えてみてください。
味や価格などを伝えて「モノ」をうるのみでなく、その商品を「コト」で売ってみてはどうでしょうか?
↓今日の事務所まかない