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【随所に主となれ!〜リーダーの皆様へ】

①損を数えるな あるものを数え感謝
自分は恵まれていることを知れ
さすれば心は平安になる

②権威を保つ為に勿体ぶるな。
誰よりもフットワークよく。

③yes and〜 
全て受け入れてプラスアルファを提案
他人に対しても自分に対しても

④自分との約束は守れ。自分でコミット。
責任感は会社でなく、
自分とのコミットに対し感じろ
自分に対しなあなあになるな

⑤背筋伸ばせ、ハキハキした声、笑顔
周りへよい影響を与えろ
一緒に落ち込むな、寄り添い励ませ

⑥もらうことばかり考えるな、与えろ
挨拶、笑顔、いいね、先に発言、全て与えること

⑦自分を沢山愛し、その後自分のことは忘れろ
相手の立場で、天の神様の立場で考えろ

⑧勉強しろ、成長しろ
気づきを高めれば何からでも勉強できる
成長は利己のため利他のため

⑨理念を語れ
会社の理念、自分の理念

⑩視点は沢山ある
自分の考え、枠をおしつけるな

以上

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良い仕事を残したいと思う

恩人である故井上恵次先生は、上智大学から、今年60周年を迎える柴田書店社長(兼月刊食堂の編集長)を経て、ロイヤルホスト副社長、ベッカーズ社長として両社のチェーン化を成し遂げられた方だが、昨年お亡くなりになられる前に、柴田書店の創業者 柴田良太氏の遺稿を紹介下さった。
柴田氏は日本の外食の産業化を志し、志し半ばで飛行機事故にて40代で亡くなられた。

以下に引用させて頂く。
↓↓↓

年齢と仕事
正岡子規が俳句と短歌の革新をひろめて三十五歳で死んだ。
尾崎紅葉も老成した感じをうけるが三十六歳でなくなり、夏目漱石は四十九歳の時、「明暗」執筆中に死去した。
織田信長が本能寺で自害したのが四十九歳でその時は秀吉は四十七歳、家康は四十一歳であった。
源義経は三十歳で奥州平泉で死んだが、彼の活躍したのは最後の五年間という。
大石良雄が四十七士を統率して主君の仇を討ち、本懐をとげて切腹したのが四十四歳、西郷隆盛は五十歳で城山で自害した。
全世界に神を知らせた青年イエスキリストは三十三歳のとき、処刑場ゴルゴタの丘へ十字架をかついで歩んだ。青年老い易くではないが、青年も壮年も老人もボヤボヤしてはおれない。
よい仕事を残したいと思う。

柴田良太
(柴田書店様HPより引用)

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楽しい店をつくろう‼︎

「楽しい店を作ろう!!」

人生の楽しみは食である。と言い切る。
家族や友達、親しい人との食卓、ビジネスのちょっと緊急する食卓、一人で楽しむ食卓。それぞれのシーンでそれぞれの楽しみがある。

なので、我々がタイ料理を提供する飲食業として目指すところは、“楽しい店“をつくること。

クレドカードの中で、

ビジョン(目標)で“Happy Thailand“と掲げていることは、タイ料理を沢山の人に楽しんでもらいHappy、楽しくなってもらおうということ。

ビジネスモデルで説明していることは、
客数増(タイ料理の普及)←顧客体験価値⇧←QSCHA⇧←従業員体験価値←客数増(タイ料理普及)の循環で、顧客と従業員の楽しさ喜び追求でビジネスが循環するということ。

すなわちビジョンもビジネスモデルも目指すところは、「楽しい店を作る」ことで実現できる。

そして、楽しいのは、お客様も従業員もどちらも。さらに言えば、お取引先様も、地域も、地球も、未来もの、関わる全ての方の六方よし。

店においては、お客様の楽しさ(体験価値)と従業員の楽しさ(体験価値)はぶつかり合うものでなく共存できる。
楽しさは相乗効果、六方の中のだれかの犠牲のもとに成り立つことはない。(あっても続かない)。

そして飲食で、楽しい店を作るには「QSCHA」を表現することを通じて。
QはQuality(料理の品質)
SはService(全てのお客様への接客対応)、CはCleanliness(掃除)、HはHospitality(特定のお客様への接客対応)、AはAtomosphere(人とモノが醸し出すお店の雰囲気)

日々の営業では、地球や未来は考えづらいとしても、身近な存在、自分、同僚、お客様、お取引先の配達の方、ウーバーの配達の方、ご近所さん、今日会う全ての方が我々の店、我々のQSCHAを通じて、楽しくなるよう意識してみませんか?

[มาทำร้านเราเป็นร้านที่สนุกสนานกันเถิด!!]

ความหรรษาอย่างหนึ่งของมนุษย์ คือ การกิน
การรับประทานอาหารร่วมกันกับครอบครัว เพื่อนรัก คนสนิท, การรับประทานอาหารเพื่อธุรกิจ, การรับประทานอาหารลำพัง แต่ละฉากแต่ละตอนก็มีความสนุกสนานต่างกันไป

เพราะฉะนั้น เป้าหมายในการทำธุรกิจร้านอาหารของพวกเรา คือ การทำ “ร้านที่สนุกสนาน”

ในเครโดการ์ด

ระบุ วิสัยทัศน์ (เป้าหมาย) ว่า “Happy Thailand”
คือ การให้ผู้คนมากมายได้รับความสนุกสนาน สร้างความหรรษา ผ่านการรับประทานอาหารไทย

Our Business Model (รูปแบบทางธุรกิจของเรา) อธิบายไว้ว่า
วงจรทางธุรกิจที่มุ่งหวังให้และพนักงานมีความยินดีพึงพอใจ สนุกสนาน โดยเป็นวงจรแบบการเพิ่มจำนวนลูกค้า (การเผยแพร่อาหารไทย) ←⇧(เพิ่ม)คุณค่าทางประสบการณ์แก่ลูกค้า←⇧(เพิ่ม)QSCHA←คุณค่าทางประสบการณ์ของพนักงาน←การเพิ่มจำนวนลูกค้า (การเผยแพร่อาหารไทย)

ไม่ว่าจะเป็นวิสัยทัศน์ หรือรูปแบบทางธุรกิจของเรา เป้าหมาย ก็คือ [การทำร้านที่สนุกสนาน]

สนุกสนานทั้งลูกค้า และพนักงานหรืออีกนัยหนึ่ง คือ ดีทั้งหกด้าน ผู้ที่เกี่ยวข้องทั้งหมดต่างได้รับความสนุกสนาน ไม่ว่าจะเป็น บริษัทคู่ค้า, ท้องถิ่น, สังคมโลก และอนาคต

ในส่วนของร้าน ไม่ใช่การปะทะกันระหว่างความสนุกของลูกค้า (คุณค่าประสบการณ์) และความสนุกของพนักงาน (คุณค่าประสบการณ์) แต่เป็นการสนุกสนานร่วมกัน

ความสนุกที่ว่า คือ การให้ผลที่ส่งเสริมกัน ไม่มีฝ่ายใดเสียเปรียบ (ถึงมีก็ไปต่อไม่ได้)

การทำร้านที่สนุกสนาน แสดงผ่าน [QSCHA]
Q คือ Quality คุณภาพของอาหาร
S คือ Service การต้อนรับลูกค้า การบริการทั้งหมด
C คือ Cleanliness ความสะอาด
H คือ Hospitality การใส่ใจในลูกค้าแต่ละคนนอกเหนือไปจากการบริการทั่วไป
A คือ Atmosphere บรรยากาศของร้านที่สื่อผ่านคนและสิ่งของ

ในการดำเนินงานแต่ละวัน การคิดถึงสังคมโลก และอนาคตอาจเป็นเรื่องยาก แต่ให้เราลองตระหนักรู้ถึงการทำให้คนที่อยู่รอบข้างเรา ตัวเรา เพื่อนร่วมงาน ลูกค้า พนักงานส่งของจากบริษัทคู่ค้า พนักงานส่งของอูเบอร์ เพื่อนข้างบ้านร้านข้างเคียง ทุกคนที่เราได้พบเจอทั้งหมดในวันนี้ที่ร้านเรา มาทำให้ทุกคนได้รับความสนุกสนานผ่าน QSCHA กันดีไหม

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ビジョン×ミッション、成長×貢献

我々のビジョン、すなわち目標は「Happy Thailand」であり「タイ料理を普及させてタイ料理で楽しむ世界を広げること」。
また、我々のミッション、すなわちなぜその目標のために頑張るかの目的は、「成長と貢献」である。

ビジョンよりもミッション、目標の達成よりも目的が大事である。

目的の一つ「成長」。成長とは、プロセスであり終わりがないもの。目標を達成すれば褒めるのでなく、目標達成へ向けて進む中で
少しでも成長できていれば、自分や周りを褒めよう!

そしてより大事な目的である「貢献」。
成長すれば自ずと周りへ貢献できるのは間違いないから、成長も貢献のためであると言える。

貢献については、六方よしの貢献と言っているが、仲間、お取引先様、お客様、地域や国、地球、未来など「周り全てへの貢献」ということ。

仕事をするにあたって、義務感や責任感で仕事をする段階を卒業し、「貢献」のために働くようになれば、働くのが楽になり、楽しくなり、途端に成果も上がる。
群れで生きる社会的動物の人間にとっての最大の喜びは周りへの貢献である。
貢献すれば幸せな気分になり、仕事も人生もうまくいくという感覚を少しでも掴んだ人間は楽しみながら幸せになれる。

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支点と視点

トレンチを持つ時、片手、手のひらでトレンチの真ん中を持つと支点が一点で、ある程度の安定はあるが実は不安定である。これに前腕や上腕を加えると、支点が2点になりかなり不安定になる。(皆さん経験あると思います。お気をつけ下さい)
これを片手で持つにしても指を広げて支点を3つ以上作れば安定化する。4、5と支点が増えるほど安定する。

支点=視点で、自分だけの視点だけだとある意味安定的だが、井の中の蛙で、気づかないうちに茹でガエルにもなりかねない。
視点が自分と相手の2つになるととたんに不安定さが増す。若者と老人、男性と女性、正規と非正規社員、個人と国家、ワクチン打つ派打たない派、飲食ではホールとキッチンなど、対立軸でものごとを捉えがちで、相手の対比でより一層自分の視点にこだわりがちだ。

視点が3つになると、少し客観的になる。新しい見方を得て、改めて彼我の違いを再考したりする。
視点をさらに4、5と広げれば、より客観的な見方ができるようになり、視野が広がっていく。
視点が増えると、迷いも大きくもなろうが、その迷いを経て自身の考えも固まっり、また、全ての視点を受け入れると決めてしまえば心に平安が訪れる。

かくして、多様な視点を持つ人間になりたいと思うが、それを持つべきだと周りに強要するのは、そう思わない人の視点を否定することになるので気をつけようとも思う。

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